
リワークの試練
今日はリワークプログラムの4回目(障害者支援センター)に参加しました。
プログラムの一環として、厚生労働省の定めた適性検査を受けました。
内容は、計算、パズル、言語、そして初歩的な適性検査。一見すると簡単なものばかりですが、今の私には想像以上に重い負荷となりました。特に、「直感的な判断」を要するパートは、半分もこなせなかったという感覚です。検査を終えた後の疲労感…結構きつかったです笑
(仕事をしていないから、頭がぼんやりしているのだろうか)
少しネガティブな思考が頭をよぎりましたが、担当員の方から、落ち込むことではなく、現状を正しく認識することだとお話があったので、「そうだ、これが今の私の現実だ」と、マインドフル(今この瞬間に、価値判断をつけずに見ること受け入れる事)に受け止める事ができました。
ただ、本当に疲れた思わず苦笑いが出るほどの疲労感です。
日常の「イベント化」が心を軽くする
そんな疲弊した心と身体を抱えながら、夕方からは娘と一緒に修学旅行用のカバンを買いに出かけました。実は前日に一度見に行っており、同じメーカーの3パターンで悩んでいました。その日は決めきれず、娘がカバンを背負っている写真だけを撮って帰宅。当然買う気満々だった娘は癇癪を起こしてました…
その晩は、
写真を見ながら家族全員で「家族会議」を開きました。 「こっちの機能性がいい」「いや、こっちのデザインが可愛い」と、それぞれの意見を出し合い、最終的には多数決で皆んなで決めるという、なんとも民主的なプロセスを踏みました。(私だけ1票、残りは同じもの4票)
リワークで頭を使い果たし、心は少し沈んでいた私ですが、このカバン選びの時間がとても温かく、心を軽くしてくれました。
「こんな日常の小さな出来事も、少し視点を変えて『イベント化』してみると、意外と楽しいものだと感じた。
リワークの重い空気から一転、家族の笑い声と、娘の楽しそうな姿に触れ、私は救われたような気持ちになりました。
最近の私の口癖は、「家族っていいよなー」「やっぱお家が1番」
娘たちからはうるさいと遮られる始末、トホホ
疲れた心と身体を整える朝の習慣
そういえば、今朝は久しぶりにマインドフルネスヨガをしました。
(呼吸を感じ、
身体を感じる。
五感を通してただただ感じる)
これがとても心地よい。また、マインドフルにコーヒーを飲むのもオススメ。湯気、唇に触れる熱さ、喉から胃まで流れる感覚。
リワークのテストで頭がパンクしそうになったとき、ふと、朝のヨガで感じた「今、ここにいる」という感覚が、私を支えてくれた気がします。
疲労困憊の今日という日を終えて、改めて思います。「頑張りすぎなくていい。できない自分も、疲れた自分も、すべて受け入れる」。(無理にしなくても良い。受け入れられない時には、「受け入れきれない自分がいる」という風に、ラベリングしてありのままを感じる方法もあります)
そして、「日常の小さな幸せと、自己を整える習慣」が、この長いリワークの道のりを歩き続けるための、何よりのエネルギー源なのだと思います。
また明日、一歩ずつ進んでいこうと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊


コメント