前回もお伝えしたが、マインドセットの本を読んでいる。
マインドフルネスと何が違うのか気になってたが、ようやくわかった。
マインドフルネスは今を価値判断を付けずに
ありのまま
観察すること。
一方でマインドセットは、
「ダメな自分」を「伸びしろ」に変える心のOS
一言で言えば、「未来の自分をどう信じるか」、そして「そのために、今、何をどう考えるか」という、心のOS(オペレーティングシステム)のようなものです。
マインドフルネスが「今、この瞬間の自分」を受け入れるための技術だとすれば、マインドセットは「未来の自分」を形作るための設計図なんです。
僕みたいな「社会不安」と「自己臭恐怖」のダブルパンチを食らっている人間にとって、この違いはめちゃくちゃ重要でした。
だって、マインドフルネスで「ありのままの自分」を観察すると、どうなるか?
(あぁ、また人前で汗かいてるな…)
(今、あの人、鼻を触った。絶対、僕の臭いを気にしてる…)
(こんなダメな自分を、ありのまま受け入れるなんて、無理ゲーだろ!)
って、結局、「ダメな自分」という現実を突きつけられて、さらに落ち込むだけだったんです。
「固定マインドセット」と「成長マインドセット」
そこで出会ったのが、マインドセットの核となる考え方。
「固定マインドセット(Fixed Mindset)」と「成長マインドセット(Growth Mindset)」です。

僕のこれまでの人生は、まさに固定マインドセットの塊でした。
「社会不安」も「自己臭恐怖」も、僕の「生まれ持った欠陥」だと決めつけていた。だから、努力する気力すら湧かなかった。どうせ無駄だと。
でも、マインドセットの本を読んで、ハッとしました。
「僕は、まだ41歳。ダメダメなのは、今の僕の能力や考え方が『固定』されているからじゃないか?」
家族という名の「成長の証」
もちろん、すぐに「成長マインドセット」に切り替わるほど、僕の心は単純じゃありません。今だって、電車に乗るたびに、会議室に入るたびに、冷や汗をかいて、頭の中はパニックです。
でも、一つだけ、僕の心のOSを書き換えてくれる、強力な「パッチ」があるんです。
それは、家族です。
ダメダメな僕でも、妻は笑ってくれる。
「パパ、臭いよ」じゃなくて、「パパ、お風呂入ろうか」と優しく言ってくれる(いや、これはこれでキツいけど)。
子供たちは、僕がどんなに失敗しても、ただ「パパ」と呼んでくれる。
彼らは、僕の「ダメな部分」を固定された欠陥として見ない。
彼らは、僕が「もがいている」姿を、「成長しようとしている」姿として見てくれている。
彼らの存在こそが、僕にとっての最高の「成長マインドセット」なんです。
【41歳父の挑戦】マインドセットで何を変えるか?
マインドフルネスで「ありのままの自分」を観察しつつ、マインドセットで「ありたい未来の自分」を描く。
これが、僕がこの本から学んだ、僕なりの解釈です。
僕の目標は、「社会不安や自己臭恐怖が完全に消えること」ではありません。
そんなの、41年間こびりついた心の癖を、数ヶ月でどうにかできるわけがない。
僕が変えたいのは、「失敗した時の、自分への声かけ」です。
• 固定マインドセット: 「ほら、やっぱりダメだった。お前は一生このままだ。」
• 成長マインドセット: 「今回はうまくいかなかったな。でも、この失敗から何を学べる?次はどう試す?」
このブログは、僕がこの「心の声かけ」を変えていくための、奮闘の記録です。
ダメダメな41歳父の、心のOSアップデートは、まだ始まったばかり。
次回は、僕が実際に試している「成長マインドセット」をインストールするための具体的な行動をシェアします。
あなたにとっての「心のOS」は、今、固定されていますか?それとも、成長中ですか?
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪


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